この日記の第一回はこちらから。
一区切り。
今朝は地球に起こされた。普段起きる時刻より少し前の、もうひと眠りするには中途半端で、起きているには寝ていた時間が惜しく感じられるぐらいの時間に。糾弾されそうな夢を見た。黒い学生服を着て居たから中学か、高校か。目が覚めて夢の続きを考えていた。
昨日より電車が一本遅い出勤。今日も混んでいて車両内の人数は数えられない。端からドアとドアの間まで数えて立っている人が16人。今日は調子が悪く、電車に乗っている間はぼおっとしていた。脳が時間に追い付かない、そんな感覚だった。今日も降りる駅まで座れなかった、というか降りた駅の時点でも電車に多数人がいた。
駅を出て会社に向かう。広い道路は今日も車が行き交っている。今日は少し大きいトラックも見かけた。途中で10万円給付金の申し込み用紙を投函した。
遅い昼食。例のカフェの例の階、例のメニュー。部屋は9人、端の席に座る。アイスコーヒーを飲んでも頭が働かない。帰り道、閉まっている店はまだあるもののもうほとんど営業している印象だ。
少し遅い帰宅。帰りの電車の人数は数えてないが、そんなに混んではいなかった。逆にすいているということもない。電車を降りて、駅を出て店Bで肉などを買う。
今日でこの日記も60回。次からは気が向いたときに書くことにした。
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