半期に一度の大盛況。Windows10 1803 April 2018 Update が完了したので報告します。
●今回やったこと
無駄も含めて、今回のアップデートで行ったことを以下に記します。少し記憶に依って書いた箇所もあります。考慮していただければ幸いです。
更新プログラムのダウンロードを行った。
更新プログラムのダウンロードに失敗した。( 0xc1900208 エラー)
IFXSPMGT.exeファイルを取り除いた。
更新プログラムのダウンロードに成功した。
更新プログラムのインストールを行った。
更新プログラムのインストールに失敗した。
( 0xC1900101 – 0x30018 SYSPREP 操作中にエラーが発生したため、インストールは FIRST_BOOT フェーズに失敗しました エラー)
シャットダウンした。
PCからキーボード、ディスプレイ、マウス(USB)、Wifi(USB)以外の機器を外し起動して、更新プログラムのインストールを行った。
この更新プログラムのインストールの再起動時にWifi(USB)も外した。
Windowsの更新が成功した。
シャットダウンして、起動した。(このとき、起動時の壁紙が変わらなかった。)
シャットダウンして、起動した。(このとき、起動時の壁紙が変わった。)
Wifi(USB)を繋いでネットに接続した。
ブルースクリーンになり、強制再起動が始まった。
再起動中にWifi(USB)を外した。
ESET NOD32 AntivirusのHIPSを解除した。
シャットダウンして、起動した。
ESET NOD32 AntivirusのHIPSの解除を確認した。
シャットダウンして、起動した。
Wifi(USB)を繋いでネットに接続した。
ブルースクリーンになり、強制再起動が始まった。
再起動中にWifi(USB)を外した。
DISMコマンドを実行した。
シャットダウンして、起動した。
Wifi(USB)を繋いでネットに接続した。
ブルースクリーンになり、強制再起動が始まった。
再起動中にWifi(USB)を外した。
SFCコマンドを実行した。
「破損されたファイルが修復されました。」との表記がでた。
シャットダウンして、起動した。
Wifi(USB)を繋いでネットに接続した。
ブルースクリーンになり、強制再起動が始まった。
再起動中にWifi(USB)を外した。
シャットダウンして、起動した。
再度、シャットダウンして、起動した。
Wifi(USB)を繋いでネットに接続した。
ブルースクリーンにならず、強制再起動も始まらなかった。
シャットダウンして、起動した。
ESET NOD32 AntivirusのHIPSを有効にした。
再起動した。
ESET NOD32 AntivirusのHIPSが有効なのを確認した。
シャットダウンした。
最初に外したUSB機器を全て繋いだ。
起動した。
IFXSPMGT.exeファイルを元の場所に戻した。
再起動した。
以上
(ここまで約6時間、PCのCPUはCore2Duo)
●最短と思われる手順
上記より、この環境で最短かつ確実と予想される手順を以下に記します。一部の手順の詳細は後述します。
(※ 「シャットダウンして、起動する。」は再起動ではありません。シャットダウンと起動を個別に行ってください。)
01. シャットダウンする。
02. PCからキーボード、ディスプレイ、マウス(USB)、Wifi(USB)以外の機器を外し、起動する。
03. IFXSPMGT.exeファイルを取り除く。
04. 更新プログラムのダウンロードを行う。
05. 更新プログラムのインストールを行う。
06. 更新プログラムのインストールの再起動時にWifi(USB)も外す。
07. 再起動後、シャットダウンして、起動する。
08. 再度、シャットダウンして、起動する。
09. ESET NOD32 AntivirusのHIPSを解除する。
10. シャットダウンして、起動する。
11. ESET NOD32 AntivirusのHIPSを解除を確認する。
12. DISMコマンドを実行する。
13. シャットダウンして、起動する。
14. SFCコマンドを実行する。
15. シャットダウンして、起動する。
16. 再度、シャットダウンして、起動する。
17. Wifi(USB)を繋いでネットに接続する。
18. シャットダウンして、起動する。
19. ESET NOD32 AntivirusのHIPSを有効にする。
20. 再起動する。
21. ESET NOD32 AntivirusのHIPSが有効なのを確認する。
22. シャットダウンする。
23. 02. で外したUSB機器を全て繋げる。
24. 起動する。
25. IFXSPMGT.exeファイルを元の場所に戻す。
26. 再起動する。
以上
少し補足します。08. の作業は07. の起動時に壁紙が更新されていたら、行う必要はないのかもしれません。また、12. の作業後に13. を2回行ったら14. の作業は不要かもしれませんし、もしかしたら逆に12. 、13. の作業が不要なのかもしれません。19. 以降の作業はまとめることができるかもしれません。例えば、19. の後に25. を行い、次に22. 、23. 、24. を行うような感じです。以上、自己責任でお願いします。
●手順の詳細
・03. IFXSPMGT.exeファイルを取り除く。
・09. ESET NOD32 AntivirusのHIPSを解除する。
前回(Windows10 1709 Fall Creators Update)のときと同じですので、以下に自己引用します。
———-ここから———-
1. 「infineon tpm professional package のアンインストール云々」とかいう表示が出てきて更新プログラムのダウンロードができなかったら、プログラム「IFXSPMGT.exe」を削る。
私のPCはHP Compaq 8000 Elite Smart Form Factor(HP 8000 Elite SFF E8500 160G 2G 23 PC)で、このプログラムは以下の二か所のフォルダにありました。
C:\SWsetup\ProtectTools\Embedded\Win32\program files\Hewlett-Packard\Embedded Security
C:\SWsetup\ProtectTools\Embedded\x64\program files\Hewlett-Packard\Embedded Security
これらを切り取ってcドライブではないフォルダに移して名前を変更しました。これで更新プログラムのダウンロードができました。アップデートに成功した今は、そのプログラムのファイルを元の位置に戻してあります。
(参考ページ:Windows 10 アップグレード途中で互換性のないアプリの削除を求められるが、存在しないので削除できない (Infineon TPM Professional Packege))
2. ESET NOD32 Antivirus(アンチウイルス)を使用しているのなら、設定-コンピューター保護から「HIPSを有効にする」のチェックを外して、再起動してから更新プログラムをダウンロードする。これで更新が上手くいきました。
———-ここまで———-
HIPSの解除・有効化はともにPCの再起動が必要な作業です。ご注意願います。
・12. DISMコマンドを実行する。
・14. SFCコマンドを実行する。
ともに田(画面左下のスタートボタン)から「よく使うアプリ」の「Windows システムツール」にある「コマンドプロンプト」を右クリックして「その他」から「管理者として実行」をクリックすると黒い画面が現れます。
12. については右の太字の部分DISM.EXE /online /cleanup-image /restorehealthをコピーして黒い画面に貼り付けてエンターキーを押し、作業が終わったら黒い画面の右上の「×」をクリックします。
14. については右の太字の部分SFC /scannowをコピーして黒い画面に貼り付けてエンターキーを押し、作業が終わったら黒い画面の右上の「×」をクリックします。
以上はWindows 10 – Windows Update に失敗する場合の対処法を元に記述しました。
●余談(ESETについて等)
私のPCのESET NOD32 Antivirus のバージョンは11.0.159.0 です。キヤノンITソリューションズ株式会社のWebサイトによりますと5月中にV11.1が出る予定とのことです。念のためお知らせしておきます。
最後に。趣味で曲をつくっていて公開してます。お薦めは今の季節にぴったりなほのぼのとした「春の遠足 インストゥルメンタル A Spring School Trip Instrumental」という曲です。
上の曲の終了後、またはチャンネルページ(音出ます)からチャンネル登録していただければありがたいです。よろしくお願いします。

